#泣くな研修医
— りー子 (@rrrrd99303971) June 6, 2021
石井さん、本当にお疲れさまでした。なんか、そう声をかけてあげたくなる最期だった。気持ちが穏やかで、特別な死ぬのにもってこいの日だって本人も手紙に書いてて、本人の気持ちと死期が一致したのがせめてもの救いかなって。入院中も優しくて穏やかで前向きで、本当に立派で素敵だった
大人になった今でも須賀君の病人役はピカイチだった。褒めていいのか複雑やけど。
— りー子 (@rrrrd99303971) June 6, 2021
昔やってたナイトホスピタルで高島礼子の息子役だった時も耳聞こえない設定だったもんなぁ。あのころもかわいかった…
私の中での2大子役(男)は神木君と須賀君。間違いない。
数年前に原作を読んだことがあって、ドラマで医療もの見るのとはまた違って
(素人目には)よりリアルに描写されているように感じて読みごたえがあったんだけど
原作とドラマの印象がかなり違って最初は戸惑った。
ドラマのほうが重苦しい空気が軽減されてるし、同期もよく出てくる。
(原作読んでるときは最後まで同期の名前は覚えられなかったぐらい私の中での存在は薄かった)
一番違和感があったのは主人公のキャラ。
でもまあ数回見続けていったらドラマの設定にも慣れてきたし
そこで出てきた須賀健太ですよ。彼に目を奪われっぱなしだったな。
#泣くな研修医
— りー子 (@rrrrd99303971) June 27, 2021
くるみが倒れた回。
女性特有の病気ということもあって、いつもは厳しい佐藤先生が朴とつとした口調でくるみに寄り添う言葉をかけたりジュース奢ったり普段見せない優しさ出してきててなんかもう好き。
最終回、泣き虫を卒業した隆二に佐藤先生が「走れ外科医」って言ったのは
原作「泣くな研修医」の続編「走れ外科医」にかけてだよなぁ、きっと。
続編もやるのかな?